1961-04-20 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第32号
この要望書を作成する際に、やはり府県事務も相当増加する見通しであるから、この点については一つ善処方を要望すべきじゃないか、こういう意見が出ましてこれを追加いたしました。この点についてどの程度やるかということについては、何らはっきりした回答と申しますか、結論というものは聞いておりません。
この要望書を作成する際に、やはり府県事務も相当増加する見通しであるから、この点については一つ善処方を要望すべきじゃないか、こういう意見が出ましてこれを追加いたしました。この点についてどの程度やるかということについては、何らはっきりした回答と申しますか、結論というものは聞いておりません。
○国務大臣(中村梅吉君) 実は、これは河川の方も緊急の分だけしか起債が認められておりませんので、河川と非常に緊密な関係にございますので、私どもといたしましては双方ともこれは一つ大蔵当局及び自治省の方とも連絡をいたしまして、何とか同じような取り扱いのできまするように、一つ善処方、努力をいたしたいと思います。
積極的意思をもって、一つ善処方をこの際要望しておきます。
答弁は要りませんから、一つ善処方をお願い申し上げたい、こう思っておるわけであります。
これは問題が飛躍いたしますので政務次官に一つお願いいたしておきますが、大臣と協議をいたして、食糧庁当局を特に統督せられまして、これだけでは何としても足りないんだという深刻な産地関係者の声に応ぜられまして、おって第二次の策を用意せられますように一つ善処方を御明言願いたい、かように思うのでございます。
一つ善処方をお願いしたいと思います。なおこまかい問題につきましては次回に申し上げたいと思います。
農林大臣の一つ善処方をお願いします。
一つ善処方を、この際特に大臣の方にも伝えてもらって、やっていただきたいと思います。
埋もれた地方文化を引き起してもらったり、また政治的にも経済的にも文化的にも、地方におけるいろいろの声というものを十分起してきて、むしろそれを中央に反映するというような番組編成ですか、事業計画を立てていくということが、また間接的には普及率を増すゆえんであろう、こういうようにも考えますので、そういうような方向で一つ善処方をお願いいたしたいと思います。
委員長に一つ善処方を希望いたします。
○委員長(高野一夫君) そこで先ほど私が申し上げた事例があるやに私は一、二聞いておるのでありますが、さようなことで漁民側の方が泣き寝入りになってたたかれた、見舞金で甘んじなければならぬというような事態が起った場合は、当局の方で適当に一つ善処方といいますか、適正なるあっせん役をおとり願うようにお願いしたいと思います。
だから、それを防ぐためには、私は別に方法が講じらるべきだと、こういうことを申し上げて、一つ善処方をお願いしておきたいと思います。本日はまだ固まっていないようですから、いずれまたあとでお伺いいたします。
申し上げましたように、これは先刻建設大臣にも私はお尋ねしたのでありますが、国の災害に対する補助というものが日にちが非常に遅れるために、せっかくこの補助率の決定が法律上なされましても、その結果はこの恩恵に浴することができないという結果になりますので、これが施行に当りましては、そういうことのないように十分一つ誠意をもって実施に当られんことを特に私希望申し上げまして、この小災害の問題につきましてはぜひ一つ善処方
○鈴木壽君 長官から今お話がございましたから、これはやっぱり早急に検討なさいまして、正常とは言えないにしても、単にこういう格好によっての財政再建というものは、これは避けるべきであると思いますので、一つ善処方をお願いします。
こう考えますので、一つ善処方を願いたいと思うのであります。 次にお伺いをいたしたいのは岸さんは外交の基調として自主独立外交を、特に施政演説の中にも、所信表明の中にも表明されたわけであります。これは岸さん流に自主独立外交というものを進めていくという場合に、アメリカに対しましても、ソ連に対しましても同一の考え方でいこうとなさるのであるか。
通商大臣の御見解と御意図には全く同感ですから、それら隘路打開のために、一段の一つ善処方をお願いしたいのですが、御見解いかがでしょうか。
どうか一つ善処方をお願いしたいと思います。